ダウト【トランプゲーム】

知能戦より心理戦・ダウト

学生時代、わたしがよく友人と楽しんだテーブルゲームはダウトです。トランプだけで簡単に大人数参加でできるため、よく旅行の際はトランプをもって夜通しダウト大会を楽しみました。

普通にやっても楽しめるダウトですが、負けた人には一発芸をやってもらうなど軽い罰ゲームをつけることでさらにスリルあるゲームになります。

ダウトは知能戦というより心理戦なので、考えすぎて長引きグダグダ感が出ないこと、また簡単なルールなので小さい子も交えて楽しめることも魅力になっています。

簡単明快、はやく勝負ごとに決着をつけたいときにも楽しめるゲームとしておすすめです!

ダウトの基本的ルール

ゲームの準備

  • ダウトではジョーカーをのぞいた52枚のカードを使用する。
  • 参加するプレイヤーにカードを配っていく。

ゲームの流れ

  1. あらかじめ決めた順番で、プレイヤーはカードを1枚ずつ裏向きに出していく。
  2. 最初のプレイヤーは「1」と言いながら「A」のカードを出す。
    • カードを出す際に自分の番に対応する数字のカードがなければ、別の数字のカードを出すことが可能である。また、対応するカードがあっても別のカードを出すこともできる。これは他のプレイヤーでも同様。
  3. その次のプレイヤーは、「2」と言いながら手札の中から1枚カードを出す。
  4. その次のプレイヤーは、「3」と言いながらカードを出す。
  5. …以後同様にして4, 5, 6, …, 10, J(11), Q(12), K(13)の順で、自分の番に対応するカードをその数字をコールしながら場に出していく。「K」の次は「A」に戻ってまた順番に出していく。パスはできない。
  6. このようにしてゲームを進めていき誰か1人の手札がなくなった時点でゲームを終了し、手札をなくしたプレイヤーの優勝となる。他のプレーヤーは現在の手札の数が少ない順に2位、3位…と順位をつけるルールもある。

ダウトの処理

  1. 他のプレイヤーは、もし出されたカードが嘘のカードである(すなわち、その人の順番に対応してないカードである)と思った場合は「ダウト」とコールすることができる。
  2. 「ダウト」をコールされたプレイヤーは当該カードを表向きにする。
    • ダウトをコールされたカードが順番に対応していないものであれば、カードを出したプレイヤーは今まで出された全てのカードを手札にし、ゲームを再開する。
    • ダウトをコールされたカードが順番に対応しているものであったら、「ダウト」をかけたプレイヤーが今まで出されたカードを全て手札にし、ゲームを再開させる。

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