タイムライン(日本語版)にくっついていたゲームのレビュー

歴史雑学がついてくるタイムラインのパソコン用ゲーム

日本語版のタイムラインにはお一人様でもあそべるゲームCDが入っています。

今回はそのゲーム内容をすこしご紹介!

ゲームをインストールしていざスタート!

タイムラインゲーム1

タイムラインのCDをパソコンにいれ、インストールを完了させたらいざスタート!

結構音量が大きいので、最初にオプションで音量を下げ、言語を日本語に設定するのがいいですね(笑)

ゲームモードは2つ

タイムラインゲームモード
タイムラインのゲームモードは2種類。

5回ミスをする前に、正しいカードをできるだけ多く置く「クラシックモード」

3分以内にできるだけ多くのカードを置く「チャレンジモード」

チュートリアルもあるが……

タイムライン ゲームスタート!
チュートリアルもありますが、途中で進行しなくなってしまいました(笑)

このCDだけなのか、全体の不具合なのか……(^Ω^;)

一度このアプリを終了させて、再度スタートし、ゲームモードの選択でチュートリアルをOFFにしてから再度仕切り直し!

だんぜんクラシックモードのほうが面白い

クラシックモードとチャレンジモードのどちらが面白いかと言えば、だんぜんクラシックモードです。
タイムライン 電球をおすと
クラシックモードではカード左上の電球マークを押すと、その出来事についてちょっとした情報が表示されます。

けっこう「へぇ~」ってなりますし、その情報をもとに次に置くカードを考えたりすることができます。

また、カードをまちがえた場所にいれてしまったら、「ただしい場所はここだよ!」と教えてくれます。
タイムライン ゲーム まちがってしまったら

確かにこれをやっているだけで、歴史雑学がついていきます(笑)

一方でチャレンジモードはタイムアタックなので、まちがい直しもないですし、いくら間違ってもペナルティがありません。

なので結局適当にいれていく戦法がまかり通ってしまうので、ゲームとしてはクラシックモード>チャレンジモードですかね。