ボロ勝ちだったインフェルノ
ツジイさんのボードゲーム会(in 西宮 2014/12/13)でインフェルノを遊ばせてもらいました!
正直2ラウンド目までルールを理解していなかったのですが、手札に都合のいいカードがそろっており、何故かトップで終了していました(^Ω^)
日本でも熱い「カタンの開拓者たち」の全国大会ですが、アメリカでも大会の告知がされていますね。
おそらく日本の比じゃないくらい盛り上がるんでしょうね(^Ω^;)
すごろくやさんのブログで2014年版クリスマスプレゼント用ボードゲーム30選が発表されました!
クリスマスプレゼントとして買ったボードゲームでお正月家族で遊ぶのなんかいいですね!
【引用元】
高円寺0分すごろくや(ブログ)
2014年版クリスマスプレゼント用ボードゲーム30選
以下、引用元の内容まとめ
続きを読む すごろくやさんのブログで2014年版クリスマスプレゼント用ボードゲーム30選が発表されました!
みんなで簡単に遊べるカードゲームとして愛されているUNO。
そのUNOのペナルティを過激にしたのがこのインフェルノです。
二桁失点は当たり前!100点台の失点もありうる、まさにインフェルノ(地獄)!
昭和の大ヒットボードゲーム「おばけ屋敷ゲーム」の復刻版である「絶叫!おばけ屋敷ゲーム」は専用のアプリと連動させることでさらに楽しめる仕様になっています。
「絶叫!おばけ屋敷ゲーム」のボードゲームをもっていなくても、アプリでは数種類のミニゲームが用意されています。
もしボードゲームの購入を迷っているのであれば、まずアプリをダウンロードしてみて、雰囲気を見てみてはどうでしょうか?
続きを読む 確かに怖いわ(^_^;)絶叫!おばけ屋敷ゲームのアプリ
ポケットモンスターの最新作であるオメガルビー・アルファサファイア(以下、ORAS)の見どころと言えば、新しい能力である「おおぞらをとぶ」!
今までとはスケールの違う物語の広がりを体感中のポケモントレーナーも多いのでは?
そんな「おおぞらをとぶ」をつかうことによって伝説のポケモンたちと出会えるという情報が公式ウェブサイトで発表されました。
ポケットモンスターオフィシャルサイト
伝説のポケモンを捕まえよう! 「マボロシのばしょ」編
テラキオンやボルトロス、クリセリア。そしてなんといっても唯一神エンテイの入手できるのは本当に心強いですね!
以下、今回新しく公開された情報をまとめていきます!
続きを読む おおぞらを飛んで伝説のポケモンをゲットしよう!【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】
面白いニュースを発見しました!
モンハンでの共闘プレイ中のあるあるをまとめた記事です。
マイナビスチューデント
モンハン初心者との接待プレーあるある 「とどめを譲る」「わざとやられて『コイツ強いですね!』」
個人的に「あるある」と思った部分と、「さすがにそこまでは……(^Ω^;)」という「ないない」部分をピックアップしてみました。
歴史上の出来事が書かれたカードを裏面にかかれた年号を見ずに並べていくタイムライン。
単純なゲームなのに、意外とわいわいみんなで遊べるゲームです!
ろくへいはツジイさんのボードゲーム会(in 西宮 2014/12/13)で他の参加者さんから教えてもらいました。
歴史好きな自分としてはめちゃくちゃ大ヒットのゲームです(笑)
タイムラインのルールの概要はこちら↓↓
InplayIng
タイムライン(日本語版)
今回はタイムラインの日本語版で遊んだのですが、これは海外で様々な種類で発売されている「タイムライン」シリーズの編集版です。
海外版では、オーソドックスな”Historical Events(歴史事件)”の他、歴史的な発明をそろえた”Inventions(発明)”、同じく発見をそろえた”Discoveries(発見)”などがありますが、日本語版はそれらのカード群を編集して発売されています。
そのため、カードの難しさが一様ではなく、かなりムラがある(笑)
出来事に関してはまぁまぁ教科書にでてきたかな~というものが多いのですが、発見・発明カードは皆目見当がつかないことが多いです(^Ω^;)
ただでさえ難しい発見カードに「西洋人による」という但し書きがあれば、もう絶望的です。
わいら日本人やし……。
会の主催者であるツジイさんでした(笑)
特に印象的な凶悪カードは以下の3点
オカピ ―Wikipediaより―
オカピ(学名:Okapia johnstoni、英名:Okapi)は、鯨偶蹄目(クジラ偶蹄目)キリン科に属する哺乳動物。当初はシマウマの仲間だと考えられていたが、後にキリンの仲間であることが分かった。
脚の縞模様が美しく、森の貴婦人などと呼ばれる。20世紀に入ってから初めてその存在が確認された珍しい動物である。経緯
1900年 イギリスの探検家ハリー・ジョンストン(Harry H.Johnston, 1858年-1927年)は、ヘンリー・モートン・スタンリーが「まだ知られていない動物」として報告していた「森林ロバ」オカピを長年捜し求めていた。この年、彼はベルギー領コンゴにおいて、先住民であるピグミー族がオカピの毛皮を使っているのを発見。その毛皮を彼らの呼び名で「森の馬」を意味する「オカピ」と名付け、ロンドンのフィリップ・スクレーター (Philip Sclater) のもとに送った。しかし、スクレーターは毛皮がシマウマに似ており、また分布が合致することから、オカピをシマウマの一種Equus johnstoni として発表してしまった。
1901年 コンゴからメスのオカピの全身の毛皮と頭骨が送られ、それを基にして想像される標本を作成。ロンドン自然史博物館のレイ・ランケスターのもとに送った。その結果、アンテロープの新種としてOkapia johnstoni と新設されたOkapi 属に移された。
1902年 頭骨の詳細な分析により、オカピはキリン科に属する動物であることが判明した。http://ja.wikipedia.org/wiki/オカピ
知るか!!(笑)
……といわれると、受験勉強を思い出していやな気分になってきますが、タイムラインはそんな歴史雑学カードゲームです(笑)しかしなぜか面白いゲームです。
ルールだけ聞くと、歴史の知識がものを言いそうですが、あまりにもコアな歴史の出来事を採り上げているので教科書レベルの知識では通用せず、かなりめちゃくちゃなゲーム展開になってきます(^Ω^;)
「缶切りがいつ発明されたかなんてしらないよ~!」って笑いながらできるカードゲームです。
ツジイさんのボードゲーム会(in 西宮 2014/12/13)でごきぶりキッチンを教えてもらいました。
みんなでわいわい騒ぎながらごきぶり先輩を自分のところに呼び寄せるのが目的のこのゲーム、開発者は何を思ってこんなゲームを作ったんでしょうか……(^Ω^;)
その日は3人でごきぶりキッチンを楽しみました!
ナイフ・スプーン・フォーク、以上3種のレバーをダイスを振りながら切換え、ごきぶり先輩を自分が選んだゴールに誘導するというこのゲーム、かなりおバカです(笑)
ゴールはボードの四隅に設けられ、チーズ・クッキー・チョコレート・オイルサーディンの絵が描かれています。
ろくへいは好物のオイルサーディンのゴールを選ばせてもらいました(ついでにお酒がほしかった)。
左右対称になるようレバーを任意で組み替えたら、いざゲームスタート!
そしてボード中央に放たれる虫のおもちゃ……。
茶色い輝きを放つその姿はまさしくごきぶり先輩です本当にありがとうございました。
ごきぶり先輩は小刻みに震えながらボード内をあっちにいったり、こっちにいったり。
そのごきぶり先輩の進路をレバーを使って上手く誘導していきます。
ごきぶりキッチンでは、ダイスで動かすレバーを決めるという運要素に加え、ごきぶり先輩がどこにいくかわからないというカオスっぷりの中でうまくレバーを動かしていかなければなりません。
せっかくレバーをうごかしたのに「あぁ……先輩そっちにいってしまわれるの」ということが多々ありました(笑)
さらに他のプレイヤーからの妨害を加味してレバーを動かさないと、このゲームに勝つのは難しいですね!
ゲームがヒートアップしてくると、かなりプレイが荒くなっていきました(笑)
ごきぶり先輩がヘッドバットしているレバーを無理やり動かしたり、一心不乱に他のプレイヤーのゴールにつっこんでいく先輩を止めるべく進路上のレバーを「いま先輩に触らなかった!?(笑)」って思われるぐらいの勢いで動かしたり……と( ^o^ )
そんなプレイを笑いながらながめて「今のはアウトでしょ~~」なんて言いながら遊ぶのもごきぶりキッチンの面白さかもしれません。
惨敗でした\(^o^)/