ゲームを構成する要因

「ゲーム」といえば、もっぱらNintendoDSやプレイステーションなどの「ビデオゲーム」を指すようになりましたが、チェスや将棋、囲碁など電子機器を使わないゲームも数多く存在しています。

こうした「ゲーム」と呼ばれる遊びの共通点はどこにあるのでしょうか?

ここではゲームをゲームたらしめている要因を考えていきましょう。

1.ゴール(目標)

ゲームにはゴール(目標)が必要です。

「相手より高い得点を出す」だとか「魔王を倒す」というゴールに向けて、様々な選択をしていくのがゲームです。

2.ルール

ゲームは特定のルールの下でのあそびを指します。

例えばサッカーの目標は「時間内に相手よりも多くの得点を獲得する」というものですが、そのために何をしてもいいわけではなく、手を使うことが禁止され、危険なプレイはファウルになります。

勝つために何をしてもよいというのであれば、サッカーも競技としてここまで多くの人を惹きつけるスポーツにはならなかったはずです。

ルールがあるからこそ、「このルール下でどうすればよいのか」という駆け引きがうまれ、ゲームとしての面白みが増すのです。

3.フィードバックシステム

ゲームにおけるフィードバックシステムとは、現在プレイヤーがどの程度ゴールに近づいているのかを示すものです。

このフィードバックが早ければ早いほど、ゲームの面白みも増していきます。