ただでさえ出にくいダイヤキューブにオーラが……
ついにダイヤキューブにオーラが発生しました(;∇;)
いったい何がでるのやら……
お、めずらしくまともなものがでました。
ゴールド50,000!
プレミアムカードパックと、やはりダイヤキューブ、恐るべし……。
ゲットリッチではチーム戦と個人戦が用意されています。
2~4人で1人の勝者しか生まれない個人戦に対して、2手にわかれるチーム戦であればずっと勝率もよくなるはずです。
それに1人でプレイしているより、チーム戦でパートナーと絵文字・顔文字を使ってコミュニケーションをとりながら遊ぶ方が面白いですね!
初手8を出してしまい、孤島に直行しても、パートナーさんから「(´;ω;`)ブワッ」の顔文字を送っていただけるだけでなごみます(笑)
さて、そんなやさしいパートナーさんに「組んでよかったな」と思っていただくためにも、勝利に貢献しなければなりません。
とはいえ、サイコロゲームなので必勝法などはありません(笑)
「勝つためにはどうするか?」ではなく「負けないためにどうすればいいか?」をまとめてみました。
めっちゃくちゃまぐれで3つのキューブが神秘のオーラを纏いました!それもシルバーキューブが2つも!
どうやら神秘のオーラが発生したキューブからは2つのアイテムがでるらしいですね!
せっかくだから何がでてきたのかをレポ(´∀`)b
はたしてオーラロードは開かれるのだろうか!?
カードパックはどうでもよいとして、ゴールド7,000はなかなか美味しい!
カードパックからは何がでたっけな……(遠い目)
ダイヤ20個ゲット!
こういう引きがいつもできたらいいのですが。
いわゆる上級者だけで集まって、よくカタンしてるけど
序盤盗賊は暗黙のルールで禁止にしてるよ
オフィシャルでも認めてるけど、序盤盗賊はゲームバランスが悪すぎる
ドイツやアメリカの大会だと序盤盗賊がルール的に禁止なのも多いよ
一番最初に盗賊が動いて、致命的な生産地を止めて
そのまま7が出ないと、誰かの圧勝になるパターンとかが最高にゲーム性がなくてつまらない
盗賊って序盤が一番力が強いっていう理不尽なルールだから、そこだけはカタンのバランスが悪いところ
後半に強い盗賊ってのがゲーム的には理想なんだけど
強力なのに暗黙の了解とか謎すぎる
やるならきっちりとなんターン、とか建設するまでは、とか決めるだろ
本当にやってるの?
最序盤の盗賊が強力なのは同意だが、ゲームが壊れる程だとは思わないな
さすがに騎士だと致命的過ぎるので2週移動無しにしたが
まあ禁止の是非はともかく、何でハウスルールにしないんだ?
最序盤の盗賊でゲームが壊れると思っている人とそうでないと思っている人が同卓したらトラブルのもとになるのは明らかなのに
泥棒を置かないルールを決めるならゲーム開始前
それは一部のお子様を除いて問題なし
それは分かるのですが、現実問題として箱オンでは
その選択ルールが採用されていないのに
普通にトップに置く人間
泥棒を置かない事を選択する人間
泥棒置かれたら勝敗度外視で粘着する、回線切る人間
これらが混在しているのですわ
参考:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cgame/1349089210
カタンの開拓者たち | ||
販売元(日本語版) | ジーピー | |
プレイ人数 | 2~4人 | |
対象年齢 | 8歳以上 |
カタンの開拓者たちのルールに関してはこちら↓↓をご覧ください。
2015年1月10日(土)。新年初のボードゲームはカタンの開拓者たちでした。
前々から気になっていた関西カタンクラブさんの1月例会に参加してきました。
1月の例会は大阪の都島区民センターで開かれ、方向音痴の私は無事たどり着けるか不安だったのですが、なんとか時間通りに到着しました。
関西カタンクラブさんは他のボードゲーム会と比べると、大会での入賞を目指したプレイヤーさんが多いような気がします。
ろくへいもカタン日本一やモノポリー日本一など、ボードゲーム会の猛者たちが集まる中で、ボードゲームの腕をみがいてきました(笑)
カタンは数度友人内で遊んだことはあったのですが、ルール書とにらめっこしてゲームを覚えたので、本当に自分のルール解釈であっているのかいつも不安でした(笑)
今回、1からしっかりとルールを教えてもらったので、もう安心。
これで自分でもカタン会開ける!……はず。
レクチャーを受けた最初のプレイはあと1歩のところで勝利を逃してしまいました。
席をかえてのもう1戦はなんとか勝利をおさめることができました。
といっても運だよりの素人まるだしのプレイングで、周りの人にアドバイスを受けながらの1勝でした。
数日前に、トップにならず、トップを狙え!という考察記事を書いたのですが、この1戦でのアドバイスからまとめたものです。
この1戦では、比較的早い段階から他のプレイヤーの資源を総取りすることができる独占カードを引き当てることができ、たしか「鉱石」を山のように手に入れることができました。
その結果、ろくへいの開拓地は次々と都市化!独走状態でした。
しかし、そんな独走状態のろくへいに対して、当然周りは共同戦線を組み、外交に応じないどころか、様々な妨害を企ててきました(笑)
騎士で盗賊を置かれるのはよくあることにせよ、他の3人のプレイヤーが毎ターン盗賊をろくへい領内に侵入させてくるため、手札はすっからかん(^Ω^;)
カードをためて「次に11がでたら勝てる!」というターンの前に盗賊を「11」のマスに置かれ、さらに11が出るというナイスファイトをされるなど、本当に踏んだり蹴ったりでした(笑)
最後は私の運命力のほうがやや強く、ちょうど上がれる資源カードを手に入れることができたのですが、やっぱりこのゲームでははじめっからとばすのはよくないですね。
7、8点から一気に勝利する美しい勝ち方を、次回は目指してみたいと思います!
開場時間から5時間も経過すると、だんだんとカタン以外のゲームもやりたくなってきます。
そんな人が集まって、カタン以外のテーブルが出来上がったのですが、ろくへいはモノポリーの卓におじゃましました。
モノポリーというと、人生ゲームとならんで歴史のあるボードゲームです。
前々からやってみたかったのですが、いかんせん周りにプレイヤーがいなくて……。
そんなモノポリーに初挑戦!
四角いボードをぐるぐる回るモノポリーは、はじめはすごろくのようなゲームだと思っていたのですが、カタン以上の交渉ゲームでした(笑)
サイコロの出目が悪くて、あまり自分で物件を購入することが出来なくても、交渉によって有利な状況をつくりだすことができます。
そんなわけで、はじめてモノポリーをやったろくへいは周りのプレイヤーが何をしているのかチンプンカンプン(激古表現)
「これをカモっていうんやろうなぁ……」と思いながらあっさり破産していました(笑)
負けてしまったとはいえ、モノポリーの楽しさは十分に体験できました。
コンシューマーゲームなどで知識を整えながら、次回もモノポリーをやってみたいですね!