打単パーティの紹介
TOLはリーダーキャラのリーダースキルに合わせて、リーダー+サブリーダー2人+6人の計9人のキャラを編成して戦うゲームです。
キャラにはそれぞれタイプがあり、斬・突・射・打・魔の5種類をリーダースキルに合わせて組みます。
今回は、現在私が使用している中でも1番使用頻度の高い打単パーティを紹介します٩( •̀ω•́ )ﻭ✧
TOLはリーダーキャラのリーダースキルに合わせて、リーダー+サブリーダー2人+6人の計9人のキャラを編成して戦うゲームです。
キャラにはそれぞれタイプがあり、斬・突・射・打・魔の5種類をリーダースキルに合わせて組みます。
今回は、現在私が使用している中でも1番使用頻度の高い打単パーティを紹介します٩( •̀ω•́ )ﻭ✧
多覚醒が攻略のカギを握るジョジョSSにとって、SRがドロップする極クエストは攻略のキーになってきました。
昨日3月22日に復刻した「邂逅 流星一閃の豪腕者」の極クエストでは空條承太郎(SR/白)だけでなく、ジョナサン・ジョースター(SR/青)、ジャン・ピエール・ポルナレフ(SR/青)、モハメド・アヴドゥル(SR/赤)、そしてわれらが旦那J・ガイル(SR/赤)がドロップします。
赤スキーにとって旦那がドロップするクエストは外せないビックイベント!!
今回はタルカス(SR/赤)をリーダーに添えたタルパでの攻略メモと、ドロップの中身をレポしました!!
※覚醒数はクエスト終了後の状態
赤と黒の重量を大幅にアップさせるタルカスのリーダースキルを使います。
ただし、タルカス自身は火力不足なので、かばう(アヴドゥル/SR/赤所有)のアビリティをつけ、旦那の護衛に徹してもらいました(´Д`;)リーダーなのにスマン……(笑)
タルパのメイン火力の1人、黒ポルポルくん。
弱点を突いただけで”1more”がとれるアビリティ「侵略と勝利」とタルパの重量があれば、ラストラウンドまで行ってゲームオーバーになることはまずないです。
その他のアビリティには、暗黒空間(ヴァニラ・アイス/黒/SSR所有)とスピードブースト(カーズ/黒/SR所有)に加え、ドス黒いクレバス(ヴァニラ・アイス/黒/SR所有)をセット。
赤のメイン火力!!勝ったという結果だけが残るコマンドスキル・光速移動をブッパしていれば、いつの間にかクエストは終わっている。
アビリティには回復ATKブースト(ジョナサン/SR/赤所有)、弱点ATKブースト(J・ガイル/R/赤所有)、そして直前の超絶×2ガシャであたった空条承太郎(SSR/赤)の「俺が裁くッ!」を装備!
フレンドにンドゥールやシュトロハイムが出なかった時の保険。
初撃ATKブースト(ジョナサン/SR/青所有)と音探知(ンドゥール/SR/青所有)のいわゆる初音セットを装備。
場合によっては旦那と交代し、スタメン入りして雑魚散らしの仕事をすることも。
フレンドにはンドゥールやシュトロハイムなど、ラウンド1の雑魚処理を任せられるユニットを連れていきました。
ラウンド1はテニールが壁の反発を無効化してくるので、とても厄介。
接触攻撃を中心とするタルパでは一番つらい所ではありますが、初音ポルナレフやフレンドに頼って突破しましょう。
正直なところ、ここを抜ければ後は勝ったも同然!
ラウンド2以降は最終ラウンド以外、旦那の光速移動のコマンドスキルで完封できます。
ラウンド2に入ってスキルゲージがたまっていなかった場合は、ポルナレフでジョナサンの弱点を狙っていけば簡単にゲージがたまっていきます。
ゲージが2つ分たまったら高速移動ブッパでOK!!
最終ラウンドのみ接触するとナイフをばらまくジャックがいるので、こいつの処理だけ暗黒空間もちのポルナレフに任せました。
ジャックを潰しながらボスである承太郎の弱点をヒットできるようなコースを見極め、ポルポルくんをつかって旦那が走りやすい環境をつくりましょう(^^)/
昔はあまりの難易度にダイヤを砕きまくった承太郎の極クエストも、いまとなってはだいぶ簡単になりました。
今回コンテニューしたのは1回のみで、残りは全てノーコン!!
完走した感想ですが、アイテム狙撃(空条承太郎/SSR/赤所有)を旦那にセットできれば、もっと安定してクリアできたのではないでしょうか?
さらにコマンドゲージをラウンド開始後に回復させる『「仙道」パワー!!』もちユニットがフレンドにいれば、絶対に・・・ 絶~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ対に負けなあああああいィィ
しかしそのアイテム狙撃をもつ承太郎がこのクエストでの低確率ドロップなのはご愛嬌。
おせえんだよ!!
こんな空気読めない承太郎よりも、旦那3枚のほうが嬉しいもんね!!ヽ(#`Д´)ノ
他の極クエストに比べてドロップするユニットの種類は少ないですが、「邂逅 流星一閃の豪腕者・極」では優秀なユニットが高い確率でドロップします。
次回復刻した際には、みなさんも全力で旦那をあつめてくださいね!
2015年1月10日(土)。新年初のボードゲームはカタンの開拓者たちでした。
前々から気になっていた関西カタンクラブさんの1月例会に参加してきました。
1月の例会は大阪の都島区民センターで開かれ、方向音痴の私は無事たどり着けるか不安だったのですが、なんとか時間通りに到着しました。
関西カタンクラブさんは他のボードゲーム会と比べると、大会での入賞を目指したプレイヤーさんが多いような気がします。
ろくへいもカタン日本一やモノポリー日本一など、ボードゲーム会の猛者たちが集まる中で、ボードゲームの腕をみがいてきました(笑)
カタンは数度友人内で遊んだことはあったのですが、ルール書とにらめっこしてゲームを覚えたので、本当に自分のルール解釈であっているのかいつも不安でした(笑)
今回、1からしっかりとルールを教えてもらったので、もう安心。
これで自分でもカタン会開ける!……はず。
レクチャーを受けた最初のプレイはあと1歩のところで勝利を逃してしまいました。
席をかえてのもう1戦はなんとか勝利をおさめることができました。
といっても運だよりの素人まるだしのプレイングで、周りの人にアドバイスを受けながらの1勝でした。
数日前に、トップにならず、トップを狙え!という考察記事を書いたのですが、この1戦でのアドバイスからまとめたものです。
この1戦では、比較的早い段階から他のプレイヤーの資源を総取りすることができる独占カードを引き当てることができ、たしか「鉱石」を山のように手に入れることができました。
その結果、ろくへいの開拓地は次々と都市化!独走状態でした。
しかし、そんな独走状態のろくへいに対して、当然周りは共同戦線を組み、外交に応じないどころか、様々な妨害を企ててきました(笑)
騎士で盗賊を置かれるのはよくあることにせよ、他の3人のプレイヤーが毎ターン盗賊をろくへい領内に侵入させてくるため、手札はすっからかん(^Ω^;)
カードをためて「次に11がでたら勝てる!」というターンの前に盗賊を「11」のマスに置かれ、さらに11が出るというナイスファイトをされるなど、本当に踏んだり蹴ったりでした(笑)
最後は私の運命力のほうがやや強く、ちょうど上がれる資源カードを手に入れることができたのですが、やっぱりこのゲームでははじめっからとばすのはよくないですね。
7、8点から一気に勝利する美しい勝ち方を、次回は目指してみたいと思います!
開場時間から5時間も経過すると、だんだんとカタン以外のゲームもやりたくなってきます。
そんな人が集まって、カタン以外のテーブルが出来上がったのですが、ろくへいはモノポリーの卓におじゃましました。
モノポリーというと、人生ゲームとならんで歴史のあるボードゲームです。
前々からやってみたかったのですが、いかんせん周りにプレイヤーがいなくて……。
そんなモノポリーに初挑戦!
四角いボードをぐるぐる回るモノポリーは、はじめはすごろくのようなゲームだと思っていたのですが、カタン以上の交渉ゲームでした(笑)
サイコロの出目が悪くて、あまり自分で物件を購入することが出来なくても、交渉によって有利な状況をつくりだすことができます。
そんなわけで、はじめてモノポリーをやったろくへいは周りのプレイヤーが何をしているのかチンプンカンプン(激古表現)
「これをカモっていうんやろうなぁ……」と思いながらあっさり破産していました(笑)
負けてしまったとはいえ、モノポリーの楽しさは十分に体験できました。
コンシューマーゲームなどで知識を整えながら、次回もモノポリーをやってみたいですね!
ボードゲームの祭典・ゲームマーケット2014秋が2014年11月16日、東京ビッグサイトで開かれましたね!
もう一か月もたっているので、だんだんと話を聞かなくなってきましたが……ゲームNOWAさんのブログでゲームマーケット2014秋のレポートがあがっていました!
ゲームマーケットに出展するってのはこういうことだぁぁぁぁ!
続きを読む ゲームマーケット2014秋のレポが熱い! -「ゲームNOWA」さんのブログ-